オリックス銀行カードローンカードデザイン

オリックス銀行が人気なのはカードデザインも関係ある?

オリックス銀行が人気なのはカードデザインも関係ある?

オリックス銀行ローンカード

銀行カードローンでオリックス銀行は今人気のカードローンとなっていますが、ネット上での評判や口コミを見てみると、金利や限度額以外にも、カードデザインがカッコいいという意見をちらほら見かけます。

 

オリックス銀行のローンカードはブラックカードのように黒色上に、カード番号が印字されています。

 

消費者金融から借りている人は、財布の中でもカードをけっこう隠したりしています。なぜなら、財布を開いた瞬間にアコムやプロミスのカードが目に入れば、借金をしていると疑われるからです。

 

日本人はノンバンクの借金に対してあまり良いイメージを持っておらず、特に消費者金融(サラ金)に持つイメージは、人によってはかなり悪くなります。

 

しかし、同じ借金でもなぜか銀行から借りていることに関しては、イメージが悪くありません。

 

今は、貸金業法が改正され、銀行も消費者金融も商品内容はほとんど同じです。しかし、消費者金融からの借金はNGで、銀行からの借金はOKという、世論が実際にはまだ根付いているのです。

 

そのようなことから、消費者金融で借りている人は、財布の中でもカードを奥底にしまっている人が多いです。財布を開いた、カード入れには大抵、クレジットカードが入れられていて、消費者金融はその奥の奥でしょう。

オリックス銀行カードローンなら気にせずに財布に入れられる?

そのような論理でいけば、オリックス銀行カードローンは銀行からの借入の為、クレジットカードと同じ列にカードを入れていたとしても、銀行融資ですから、気にしないというひとは多くなるのではありませんか?

 

しかも、ブラックカードのようにカッコいいデザインで、銀行カードとなれば、セブン銀行やローソン、Enetなどのコンビニでも堂々とカードを出すことが可能です。

 

尚且つ、コンビニ等も含め、提携ATM終日無料になっているのは、オリックス銀行カードローンの大きな魅力です。

 

これからはカード券面のデザインも利用者にとっては大事になってくる時代なのかもしれません。

カードローン利用することは常識?

オリックス銀行カードローンのカードはデザイン性も高く気にせず入れられると言いましたが、そもそもカードローンを利用していることは隠しておくことなのでしょうか?現在カードローンの利用者は約1200万人おり10人に1人はカードローンお利用していることになります。

 

利用者がたくさんいても「カードローンを利用している=お金が無い」というイメージがあるという人もいますが、カードローン利用者のうち7.3%がカードローンを利用しているのです。年収700万円以上もあわせると約22%となります。つまり「カードローンを利用している=お金がない」ではないのです。カードローンの利用目的で一番は娯楽・交際費となっていますので、カードローンを賢く利用していると考えられます。

 

しかし利用目的が生活費の割合も高く、年収300万未満の割合が30%となっているのも事実です。まだカードローンのイメージが払拭されるには時間がかかりそうですので、カードのデザイン性が高いオリックス銀行カードローンを利用する価値はあります。


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